本日発売になった「FLIX plus vol.12 FLIX10月号増刊」。手元に届いたのでベネディクト・カンバーバッチ関連記事をちらっとご紹介。
[Amazon.co.jp]FLIX plus vol.12(フリックス プラス)FLIX10月号増刊
以前ご紹介したように、7月来日時の撮り下ろし写真。通常の10月号に掲載されているものの別カット。インタビューがまず4ページ。
『Star Trek Into Darkness/スター・トレック イントゥ・ダークネス』を観たマーティン・フリーマンの手放しの賛辞がどんなものだったかに始まり、
そもそも、とてもよく喋るベネディクトだが、マーティンの話になると、もっと喋る。しかもとても嬉しそうに！
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と言われるほどの、マーティン話が続きます。「マーティンのことが大好きなんですね」と初対面の人でも思うであろうほどの熱さで(笑)
さらに、先日発売になったベネディクト・カンバーバッチの非公式バイオ本、「ベネディクト・カンバーバッチ 覚醒
この書籍に関する詳細は、こちらの記事で以前ご紹介しましたが、劇場関係者(衣装係などのスタッフを含む)、『Wrecker』の監督への作者自身の彼インタビューなども含んだ徹底的なリサーチがまとめられているので、特に『SHERLOCK/シャーロック』以前の舞台の話などはかなり読みごたえがあると思います。
単行本とは言えそこそこのお値段がするので、まずはどんなものか確認してから～と思われる方は、目を通してみるとゴシップではなくベネディクトの仕事にフォーカスした内容であることも分かると思います。
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