2014.02.12に発売された日本のTVガイド誌「TV Bros. 2/15号」に“帰ってきた英国男子スペシャル”という特集が組まれていることを先日ご紹介しましたが、その詳細です。
表紙はこれ↓
【本日発売!①】ブロス2/15号は本日2/12(水)発売!表紙はフィギュアスケート日本代表の羽生選手。ソチ五輪、男子フリー決勝は2/14(金)バレンタインデーの夜、ということで「乙女に贈る・気になる男子特集」の象徴として登場願いました pic.twitter.com/LH4ViZheIO
? TV Bros. (@tvbros) 2014, 2月 11
前半のTV欄が終わると…「帰ってきた英国男子Special」スタート。扉はトム・ヒドルストン。
そして、マーティン・フリーマン。ルーク・エヴァンスとオーランド・ブルームも小さいですが取り上げられています。
次に、ベネディクト・カンバーバッチ。
ホビット撮影時、マーティンが恋しかったようです(笑)
小さく出ているのは、ホビットではイケメンドワーフとして知られるエイダン・ターナー。他に「Being Human S1-S3」や、4月日本公開の『The Mortal Instruments:City of Bones/シャドウハンター』で人狼を演じています。
さらに、やっとの登場、トーリンを演じているリチャード・アーミティッジと、新『ロボコップ』がもうすぐ公開ということでゲイリー・オールドマン。まさかのゲイリー・オールドマン登場に血圧が上がります。
最後に、クリス・パイン主演で新シリーズスタートとなった『エージェント・ライアン』より、デビュー時にローレンス・オリビエの再来と言われたケネス・ブラナーが巻末に番外編で登場。
英国男子ブームに乗って、さらっと撫でるコンテンツが悲しくも増えてきた中、このお値段でこれだけ読めるのはお得感があって嬉しさ倍増でした。
隔週刊誌なのでまだコンビニなどにあると思いますが、オンラインだとセブンネットショップで購入できます。
[セブンネット]TV Bros (テレビブロス) 2014年2月15日号