都心へ向かうJRが運休、余震でグラグラですが、びゅーーーーーーてぃふぉーなBennyがたんまりなLaurence Olivier Awards 2011をご紹介。
光の加減もあると思いますが、このスモーキー・グリーン・クォーツみたいな色の瞳がすっごく綺麗[E:shine]
もみあげが長いよ、にーちゃん。。。
ただ今National Theatreにて『Frankenstein』で共演しているジョニー・リー・ミラーとのツーショット。(ぴかりんなせいか、ジョニーも顔がでかく見える…けほん)
ローレンス・オリヴィエ賞(Laurence Olivier Awards)とは、英国版トニー賞と言えるもので、その年に上演された優れた演劇・オペラに与えられる、イギリスで最も権威があるとされている賞です。
ベネディクト・カンバーバッチ＆ジョニー・リー・ミラーが、ダニー・ボイル演出で出演している舞台『Frankenstein』も、このローレンス・オリヴィエの名前が付いた劇場、Olivier Theatre(NT)で上演されています。
今年のOlivier AwardsはBennyも出た『After The Dance』から受賞者が結構出ているものの、Benny本人はノミネートもされていなくてちょっと残念。
写真の続き。
Bennyのこのシャイニング・シューズは有名なようですね～(笑)
オサレなのかどーかはalexにはよくわかりませんがw
Bennyの細めのタイには何かの模様が入っているのですけれど、写真ではよく見えず。
お澄ましモード。 んー、ジョニーのこの頭、もちっといかつい顔してたらジェイソン・ステイサムだな(笑。エクスペンダブルズで、一番若いのに散々HAGE呼ばわりされていたのが忘れられない…)
Pics:cumberbatched Thank you!
Benny、ジョニーの肩抱いてますね。ちろっと指先が見えてます。しーかーし、そのモミアゲっ！
Bennyは華奢だけど身長と肩幅がちゃんとあるのでタキシードがしっかり着こなせてる気がします。厚みがあればもっと文句なしだけど、でも骨と皮には見えないからいいか。
『Frankenstein』で相当体力消耗していると思いますが、にこやかにオリビエ賞に出席。お疲れ様でした♪
『Frankenstein』は、今週木曜日(3/17）まで毎日上演がありますが、3/18～4/7までの2週間は劇場にメンテナンスが入るため休演。その後、4/8～5/2まで、追加上演分を含めて公演があります。
疲れの溜まってくる頃かと思いますが、ここで体調万全にリセットし直して、『Sherlock』シリーズ2の準備etcに臨んで欲しいですね。『Sherlock』プロデューサーの1人、マーク・ゲイティスも先日舞台『Season's Greetings』が終わりましたから、いよいよS2が本格化だと思います！