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[雑誌]Flix2013年2月号、『SHERLOCK/シャーロック』ベネディクト・カンバーバッチ&マーク・ゲイティス&スティーヴン・モファット インタビュー全10ページ掲載

かねてより、日本の映画雑誌Flix2013年2月号にBBC『SHERLOCK/シャーロック』のインタビューが掲載されるとお知らせしていましたが、手元に届いたので詳細をご紹介。

2011年8月4日、ビヴァリー・ヒルトン・ホテルにて行われたインタビューだそうで、ムービースターや別冊映画秘宝とは全く異なるもののようです。

表紙は邦画『ストロベリーナイト』の主演竹内さん。

『SHERLOCK/シャーロック』のスペシャルインタビューは66ページからなんと10ページに渡っての大特集。

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インタビューは、シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチと共同製作&脚本のマーク・ゲイティス、スティーヴン・モファットの3人。

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スチール写真も入っていますが、↑こんな感じでみっちり文字が詰まっています。

マーク・ゲイティスとスティーヴン・モファットは、シャーロック・ホームズ・オタクの中のオタクと言ってもいいくらいのホームズファンで知られていますが、インタビューを読むと2人がどれだけホームズが好きか否応なく実感させられます。もちろん、今までのインタビューなどでそんなことは百も承知のはずなのに、「ほんとに好きなんですね…(^^;」と言いたくなるようなインタビュー内容。

スチール写真と共に目いっぱい文字が続いた後、

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日程が合わなかったジョン・ワトソン役のマーティン・フリーマンの単独インタビューと、S1&S2のスチール写真、作品紹介。

スチール写真は新しいものはありません。S1終了後のS2放送前の為、内容はある程度別のインタビューで聞かれたことなどと被ってもいますが、ベネディクト・カンバーバッチが子供の頃「Rumpole」の弁護士役をふざけて遊んでいたことや、ご両親がどれだけ必死で彼に俳優の道を諦めさせようとしたかなども話されています。

時間がなかったので軽く目を通そうと思ったらかなりの密度にしっかり読み込まずにはいられなくなりました(^^;

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